5月26日梅雨の中休みに青空が広がりました。こども・かいご福祉学科24期生は「介護の基本」の学習の中で、車いすを使って、地域を体験する活動を行いました。
車いすを使った疑似体験、高齢者体験スーツを使った疑似体験を通して地域の中にはどんな障壁があるのかを考えます。
見えない、聞こえにくい、重いし、動きにくくて大変だな・・・体験してみて初めて知りました。(*´Д`)
途中の坂道や階段がきつかったけど、介助してもらいながら、なんとか目的地までたどり着きました・・・
展望台からは、水平線がきれいに見えました。(^.^)/~~~